2017年12月22日

テスラがEVトラックを発表。その名もTesla semi キーワードは800&4000という数字

テスラセミ

電気自動車のネタはこれまでもたくさん書いてきて、やはりその先頭を突っ走ってるテスラの話は結構書いてきました。

 

で、今回テスラが発表したのが

 

テスラ・セミ

 

外装・内装

テスラセミトラック

テスラセミの運転席

ドライバーの両サイドにあるタッチスクリーンディスプレイでは、ナビゲーション、ブラインドスポット(死角)モニタリング、電子データロギングが可能でインターネットに接続してフリートの管理システムと統合し、ルート案内、スケジューリング、モニタリングなどをサポートすることもできる。

 

またサラウンドカメラは車両周辺のブラインドスポットを最小限に抑え、危険や障害物をドライバーに警告する。自動緊急ブレーキ、自動車線維持・逸脱警報、ドラレコなどを提供するオートパイロットも搭載されているようで、こちらは従来のテスラ3などと同等の性能がもっている。

 

スペック

  • 走行可能距離:約800km(一回の充電で)
  • 必要充電時間:37.5分(急速充電器を使って800km走行するために必要な時間)
  • 加速力(トレーラーなし):5秒で約97km/h
  • 加速力(フル積載36t):20秒で約97km/h
  • 価格:480kmモデルは15万ドル(1,650万円)※別途手付金2万ドル(220万円)必要
  • 価格:800kmモデルは18万ドル(約2,000万円)※別途手付金2万ドル(220万円)必要

 

いやぁ、これだけ読んでると凄いね!!ってなるんだけど、それはここまで。

 

関係者の話では

 

アメリカでは電気料金は安価で安定しており、テスラによるとkWhあたり平均0.12ドル(約13円)だ。太陽発電・蓄電と組み合わせれば燃料費はほぼゼロになる、とテスラはいう。試算では、燃料コストだけで、走行100万マイル(約160万km)で20万ドル(約2200万円)以上節約できるとしている。

 

はいはーーーい!!気になるトコ発見しましたー!!

 

 

太陽発電・蓄電と組み合わせれば燃料費はほぼゼロになる

 

 

やべぇ、急に胡散臭くなってきたw

 

 

で、キーワードで挙げた800っていうのは、もちろん走行可能距離800kmの事なんですが、これって日本でいうと

 

 

東京-広島

 

 

の距離なんですね。

 

 

うん、すごいと思うよ。その距離をチャージせずに行けちゃうんだもんね。すごい、すごい。

確かに一回の充電でそんだけ走れるのはすごいよ!!

 

で、その

 

1回の充電に必要な電力はどれくらい??

 

 

英オックスフォード大学の教授らが2013年に設立したオーロラ・エナジー・リサーチの最高経営責任者(CEO)を務めるジョン・フェダーセン氏の推計によれば、メガチャージャーなるものを使ってセミに30分で充電するには1600キロワットの電力が必要になるという。

 

 

1600キロワット

 

これをワット表記にすると

 

1,600,000ワット

 

そんな事言われたってイメージしにくい!!って思う人沢山いるとおもうんですけど、この教授曰く

 

これは3000~4000戸に上る“平均的な住宅”が30分間に使う電力量に匹敵し、テスラが現在EV乗用車向けに展開している充電設備「スーパーチャージャー」の10倍の出力が必要になる

はい、ここで出てきました2番目のキーワード【4000】

そう、このトラックに充電するために3000~4000戸の家がなんとなく30分使う電気量が必要って事なんですね。

なにそれ、

 

 

元気玉じゃん

電気玉

 

まぁ予測とはいえ、そんなのが日本で走り出したら電気代は高騰するだろうし、ただでさえ原子力発電所が稼働停止して火力発電がその分稼働しているんだから、そんなのが走り出したらますます稼働率あがって逆にエコじゃない国になっちゃうね。

 

なんで火力発電所が稼働するとエコじゃなくなるかは、こちら

 

ちなみに、これをツッコまれたテスラは調査結果へのコメントは控えたようでなんだかなぁという感じです。

 

イーロン・マスクは元々メガチャージャーには太陽光発電を利用する計画だとしていたものの、日照時間が足りない場合の対策を電力系統に繋ぐのか明らかにしておらず、それよりもなによりもテスラ側がこのメガチャージャーの設置をいつから始めるか明らかにしていないのはすごく疑問が湧きますね。

 

さて、そんなテスラの話もいいですが、12月も残り僅か。

年末に近づけば近づくほどガソリンスタンドは混んできます。

やはりみなさん、ピカピカの車で年越ししたいですからね。大掃除もそうですけど年明けを少しでも綺麗に過ごすという意識が自然と年末の洗車大渋滞を引き起こします。

 

そして今年は28日が多くの会社の仕事収めのようなので、その前日(27日)や当日(28日)はかなりガソリンスタンドがバタついているかもしれないので、もし洗車しようと思っている方はそこは外したほうがいいかもしれません。

 

ただしその翌日とかは今度は自家用車などのファミリーカーの洗車オンパレードになる可能性があるので気を付けてください。

また実家に帰省される方、ちょっと旅行に行かれる方、弊社のガソリンスタンドでは無料点検することが可能です!バッテリーがあがった、オーバーヒートしたなどのトラブルは楽しい時間に水を差すことになるので、それが起こらないように

 

トラブルを未然に防ぐ予防点検をおススメします!!

今関商会所長

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